ごはんと世界と人と。

半年間のルワンダ生活を終え、いまは料理を通じて人を繋げようと躍起しているぽんこつ女子大生の奮闘記です。

都会っ子が初めて首都キガリを離れ、地方ムウォゴに行った話。

 

初めてルワンダの首都キガリを離れ、

ブログを通じて知り合えた青年海外協力隊の会計士、

根本さんが活躍するムウォゴという地域に行ってきました。

 

 

根本さんは私の出国前、ルワンダ情報をぐーぐるで漁っていたときにブログを発見。

 

とても内容が興味深かったので、Facebookで連絡を取らせていただき

ルワンダ早々、海外青年協力隊@ルワンダの皆様の集まりに誘っていただきました。

 

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手前の緑の服を着ていらっしゃるのが根本さん。

ここに呼んでいただいたおかげで、一気に繋がりが増えました。

協力隊の皆様かっこよかったです。

 

「海外青年協力隊」って、面白そうだけど何やってるんだろうってレベルだったので、それぞれの方がどういう想いで活動をしているのかを知ることができました。

現地の問題を、現地を巻き込んで変えていく。かっこいい。

 

新卒でも可能なので、興味ある方は是非。

www.jica.go.jp

 

 

ちなみに根本さんのブログはこちら!

ルワンダ愛に溢れています。

hinemoto1231.com

ルワンダ来る方は絶対1度は目を通しておいたほうがいいです。

個人的にはキニアルワンダ講座が本当に役立ってるので、頻繁に更新してほしいです。笑

 

 

 

 

さていつもキガリにいる都会っ子は、無事にムウォゴに辿りつけるのか。

 

都市キガリから、根本さんのいるムウォゴまではTOTALで1時間半くらい。

ASIAN KITCHENのあるレメラ地区から、ニャマタという地区までバスで1時間。

そこからMOTOというバイクタクシーで20~30分くらいの場所です。

 

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 1時間半かかりますが、お金は

・バス 600rwf(90円くらい)

 ・MOTO 1000rwf(150円くらい)

なので210円でいけちゃいます。安い。

東京のバスは5分乗っても210円なのに。

 

 

レメラのバスステーションで、ニャマタ行きのバスを探す。

新宿の夜行バス乗り場もこんな感じだったな。と懐かしくなる自分。

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お金は先払いor乗った後でも払える仕組み。

先払いした場合はレシートがもらえてそれが証明になる。

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うしろにYAHOO!の文字。これはあのYAHOO!なんだろうか。

並んでいるにも関わらず、なぜかどんどん後ろに追いやられるぽんこつ。

 

 

やっとチケットをGETし、ニャマタ行きのバスを探すべく

 「ニャマタ!ニャマタ!」と叫んでいたら(完全に迷子の子供)、優しいお兄さんが笑いながらこっちだよと誘導してくれる。

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ここでもYAHOO!の文字。謎すぎる。

 

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バスに乗ったらとなりのおばちゃんが

「どこいくの?」「ひとりで大丈夫?」

と心配そうに話しかけてくれる。まるで初めてのおつかいやん。

それにしてもルワンダの人はいつも優しい。

 

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バスからの景色。都会から、田舎へと移りゆく景色が綺麗すぎて、1時間はあっという間だった。

カラフルな街人たち、広がる大地、新緑と、どこまでも青い空。

写真じゃ伝わりにくいのが残念。

 

ニャマタに到着して、そこからはバイクタクシーでムウォゴへ。

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ぶいーーん。ガタガタ道なので、おしりが痛くなります。

この道もまた景色が綺麗なこと。さすが千の丘の国、ルワンダ

 

 

 

そして走ること20分。

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到着!!!

ここがムウォゴです!

根本さんが活躍する地域。

 

穏やかで、平和で、なんだかいい雰囲気。

「知らない外国人が来たぞ」と街の人たちはガン見してきます。

 

 

協力隊の根本さんが街や家を案内してくれます。↓

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キガリにいる人はほぼ英語話せるのですが、ムウォゴの人は大体キニアルワンダ語でコミュニケーションを取ります。

そしてなんと根本さんはキニアルワンダ語が結構話せる!かっこいい!

やはり現地の人の言葉で話すことは、現地に溶け込むことにおいて重要だと実感。

 

 

おうちも案内してもらいました。

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うさぎちゃんは美人さんだった。にんじんをたべる。ちっちゃい。

 

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にわとりちゃんたちもいる。お母さんとこどもたち。自然を感じる。

餌やりを体験させてもらいました!!!!

 

 

おうちは広かった。冷蔵庫はなく、電気器具は壊れてしまったらしい。

緑が茂るお庭で半裸になって横たわり、庭になってるみかんを取って食べるのが根本さんの楽しみだそう。東京に住んでたら考えられない贅沢ですね!

 

 

 

お昼は街唯一とされていたレストランが閉まっていたので、Barらしきところでランチをご馳走になりました!

 

プロシェットという串に刺さっている牛肉と、

焼きバナナ(プランテーンといってバナナよりも芋に近い。甘くないバナナ。)

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そしてこれが出てくるまでに40分かかる。

ASIAN KITCHENなら5分で出せる。と思いつつ。笑

でも味は想像以上に美味しかった!!

ピリ辛のタレどうやってつくってるんだろう(料理人思考が抜けない)

肉はご馳走ですね。根本さんありがとうございました!

 

今進めている事業のこと、ルワンダのこと、ムウォゴのこと。

たくさんお話させていただきました。将来はルワンダに住むのだそう。

こういった熱い大人が、世界を変えていくんだなと思うと私もわくわくしますね!かっこいい!負けてられません!

 

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ついてくるこどもたち。やっぱ子供はどこでも無条件にかわいい。

 

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Barで出会った英語が堪能な兄ちゃん。根本さんの友人。

ニックネームのPONの意味をひたすら聞かれてとても回答に困った。

ぽんこつって英語でなんていうねん。

 

街行く人が根本さんに挨拶しにきたり、手振ってたり、

根本さんはこの街のヒーローみたいだな〜と感じました。

 

 

結論、根本さんとルワンダの人たちの優しさにより

ぽんこつは無事ムウォゴを楽しむことができました。

本当に素敵なところだった!キガリとはまた違う良さ!

進めているプロジェクトの関係もあり、また近いうちにムウォゴに来たいと思います。

 

根本さん、貴重な休日をありがとうございました!!

 

 

ぜひぜひ、ルワンダに来たときはこの地を訪れてみてほしいです。

 

 

最後に、帰り際に遭遇した牛さんを。

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ではでは。