ごはんと世界と人と。

半年間のルワンダ生活を終え、いまは料理を通じて人を繋げようと躍起しているぽんこつ女子大生の奮闘記です。

雑音から逃げ出した結果。

 

こっちにきて3ヶ月。

半年で帰国することを決断したので、折り返し地点。

 

ルワンダにきてよかったと思うこと。

たくさんあります。ルワンダいいところすぎて。

でもそのなかのひとつに、

周りに流されず、我が道を行く準備ができてきたことがあげられます。

 

 

 

日本にいる時は喧騒にまみれていました。

 

 

企業のサマー、ウィンターインターンに参加しまくったり、

長期インターン掛け持ちしたり、

企業や組織のすごい人たちとたくさんお会いして、

自分が前に進んでる気がしました。

 

 

情報もどんどん入ってきて、何のサービスがリリースされたとか

最近話題のニュースや、行われる面白そうなイベントや

どこの誰が起業したとか、株価がどうだとか。

 

インスタやFacebookに流れてくる自慢やリア充投稿の数々。

どうせみんないいことしか書いてないんだろうけど、

それと比較して落ち込む自分。

※個人的には負の感情とか黒い部分をも素直に書き出してくれる人がすごく好きです

 

 

 

渡航前もぎりぎりまで就活っぽいことをしていました。

 

3月頃はベンチャーあたりの面接ラッシュで

内定の最終面談を控えた企業もたくさんありました。

 

いい企業がたくさんあったからこそ、そこに惹かれる自分と

「本当にそれでいいの?」って問いかける自分。

その問いに素直に「うん」って言えない自分がいました。

 

 

本当にそれが正解かなんてやってみないと分からないけど、

17卒としての就職に、完全に気持ちが乗らない自分を無視できませんでした。

 

※ここに関してはたくさんの方々にご迷惑をおかけしてしまいました。

最終面接まで面倒を見てくださった人事の方々。採用など関係なく真摯に向き合ってくださった人々。

意思決定をし謝罪連絡をしたとき、飲み会中にも関わらず電話をかけてきてくれたR社の方。

命かけて採用活動している企業の皆様に対して、誠実さが欠けていました。大変申し訳ございません。

それでも、こんな自分に本気で向き合って下さった方々に本当に頭があがりません。

 

 

 

 

そもそも「思考」をしたがらない自分が、

日本の喧騒の中で自分と向き合うことなどできるはずがありませんでした。

 

 

休学したのも、日本を離れるのを決断したのも、

そういった自分を迷わす色んなことから逃げたかったのかもしれない。

最近はそう思うようになってきました。

 

 

 

ルワンダに来て。相変わらず忙しいです。

 

インターン先の飲食店は日々新しいことに挑戦をし、前に進んでいます。

かなりの裁量権を託され、経営におけるほぼ全域を任せてもらっています。 

やりたいと声をあげたら即行動に移せる環境。

このスピード感が本当に好きです。

 

 

そして忙しいけど、日本にいるときと比べて雑音がなくなりました。

 

 

 

周りの目に感覚を傾けると、

ルワンダで起業するとか、コトを起こすんだろうなとか

期待されてるのすごく伝わってきます。

 

 

「ぽんの今後の行動やすることにみんな注目してるんだよ」

 

 

出国前に数人に言われて、そう思われてるのかと驚きました。

 

期待してくれるの嬉しいです。本当に。

 

 

でも、私は期待してもらえるような大きなことはできないかもしれません。

 

 

ルワンダ起業も考えました。

ビジコンで高評価してもらったアイデアの実行も考えました。

かっこいいソーシャルアントレプレナーにも憧れました。

 

 

 

でも、違う。やりたいことは、それじゃない。ちがうちがう。

 

 

 

社会起業家として注目を集めることでも、

みんなの期待通りに応えることでもない。

期待してくれている方々、ごめんなさい。

私はまだまだそんなすごい人ではないです。

 

人を喜ばせること。ほめてもらうことが好きな私は、

ここを抜け出すのにだいぶ時間がかかりました。

(しいていえばまだ完全に抜け出せたわけでもないのですが)

 

 

 

 

「本当に好きなことは、すでにやってたりするんだよ」

 

パートナーからよく言われる言葉。

 

 

 そこで腑に落ちたものがあった。

自分が何をしてるときにフロー状態になるのか。

最近やっと気付いた。

 

小さい頃から無意識にやってたこと。

ルワンダにきても無意識に起こしている行動。

一貫した。すぎょい。

 

 

また次回にでも、これからやろうとしてることと合わせて

ここに記載できたらなと思います。 

 

 

そしてやっぱり私は

「人の心に国境のない世界」に向かっていくんだろうなと思います。

 

 

見られ方とかじゃなくて、評価とかじゃなくて、

自分の軸ってのを見直すことができたルワンダ生活。

ルワンダの広い大地とどこまでも続く空を見てると、

なんかそういう自分が気にしてたことどうでもよくなってきます。

 

 

もっと高く。もっと遠くへ。

 

目先の注目や評価に囚われない。

なりたい自分を、成し遂げたいビジョンを見据えて、

そこに布石を置いていきます。

 

 

 

私は私がやりたいことをやる。

 

 

 

ぽん