ごはんと世界と人と。

半年間のルワンダ生活を終え、いまは料理を通じて人を繋げようと躍起しているぽんこつ女子大生の奮闘記です。

恋するフォーチュンクッキー Rwanda ver.

 
フォーチュンクッキー、はじめました。
冷やし中華、はじめてません。
冷やし中華、食べたいです(じゅる)
 
 
 
 
最近インターンの合間を縫って、ルワンダ中駆け巡ってます。
 
 
 
ツイッターフォローしてくださってる方は
何してるんだコイツと思っていますかね
小学校に行ったり、山奥に行ったり、カフェを巡ったり。
 
 

 

 

 

 
 
はい、なにをしているかというと、
踊りながらひたすら動画を撮影しています。
10秒くらいのカットを、半日かけて撮ってます。
 
 
 
 
最近協力してくださる方々が増え(本当にありがたい..)
これはちゃんと説明責任を果たす場を作ろうと思いまして
真面目に書こうと思います。
 
 
 

 

 

 
冷やし中華とか言いません。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ルワンダのイメージ悪すぎない?」
 
 
ルワンダに行く前にめっちゃ感じたことです。
 
 
「4月からルワンダ行くんです!」
ってわくわくしながら色んな人に話してたら、ほぼ半分以上の人に、
 
「大虐殺があった国でしょ?大丈夫なの?」
 
と心配していただきました。
 
 
わたしも少しびびってましたが、大丈夫です。
 
ぽんこつはとんでもなく元気で、
ルワンダはとんでもなく安全です。
 
 
 
 
こんなオシャレカフェもありますし、

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こんな食べ物も美味しいし、

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こんなすごい建物もあります。

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そして何より人が財産。ルワンダの人たちいい人多すぎます。

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その一方で、
 
 
1994年。

 

 

ツチとフツの間で起こった大虐殺。
たった3ヶ月で100万人以上もの命が奪われました。
 
そしてたくさんの命が消えたこの年に、私は生まれました。
 
 
私が生まれた時、日本にとってのルワンダ
遠いアフリカの、どこかの国の出来事だったかもしれない。
日本では「怖いね」で終わらされるニュースだったかもしれない。
 
 
でも、ルワンダにきて「本当に起こったんだ。」
実感しました。
 
 
今でも両親や家族がいない人、誕生日が分からない人、
家族が殺された光景を鮮明に覚えている人、
そういう人たちをたくさん見てきました。
 
笑顔の裏にもつらい過去を抱えてるんだなと。
 
 
ルワンダ」というワードについてくるのは
いつも「虐殺」というキーワード。
 
 
自分が行くことになって初めて、
これほど未だに固定概念が強いことに気付きました。
 
 
 
でもしょうがない。それもそのはず。
私だってそうだった。
 
学校で習う「ルワンダ」は、虐殺の歴史くらい。
Googleで検索しても、ほとんど虐殺の情報。
 
「いまのルワンダ」の情報が圧倒的に足りない。
 
 
それでもルワンダの人たちはあんな悲劇を2度と起こすまいと、
自分たちがこれからの国をつくっていくんだと、
必死でこの国を変えていこうとしています。
 
 
 
こんなにルワンダは素敵な国なんだよ!!
安全で、人も優しくて、笑顔に溢れた国なんだよ!!
 
 
 
伝えたい。
私の周りの人以外にも。
だからブログも書きます。SNSも駆使します。
でも足りない。叫んでも届かない。私の影響力じゃ。
 
 
だからこそ、多くの人の力を借りたい。
巻き込む方も巻き込まれる方も、楽しめることをしたいな。
 
そう思ってました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そしてちょうど3ヶ月が経って。
 
PCにもともと入っていた、
AKB48フォーチュンクッキーを聴きながら作業していた時のこと。
 
※1年生のときの追いコンの出し物で踊ったためダウンロードしてありました。
めっちゃファンとかじゃないです。笑
 
ちなみにこれが公式ver。
 
 
 
近くにいたルワンダ人たちが「なにそれ?日本の曲?いい曲だね」
っていいながらリズムにのって自己流で楽しそうに踊ってて。
 
 
 
ルワンダ人もAKB好きなんだな〜と笑いつつ、
 
そういえばフォーチュンクッキー、メイキング映像流行ったよな。
これルワンダの人たちといっしょに撮ったらめっちゃ楽しそうだよな。
 
 
 
 
 
 
よし、やってみるか。
 
 
 
 
 
 
 
 
….というただの思いつきでした。
時代に完全乗り遅れてますすみません。
 
 
 
そのあと色んな人で試しましたが、100発100中この曲ウケます。
私の好きなBUMPはウケなかったのに...
 
 
 
 
あと、この曲のいいところは、
「よりたくさんの人を巻き込まなければいけない」という点。
 
自分で一方的に動画を撮っていくだけでは成り立たない。
 
相手の同意のうえ、企画を説明し、
趣旨を理解してもらい、いっしょに練習して、撮影する。
 
 
 
やっていくなかで分かったのは、
 
これすんごい難しいぞと。(今更)
 
 
 
結構断られます。
基本ルワンダ、シャイな人が多いです。
人前でダンスとか嫌な人わりといます。
 
 
いやまあそうだよなあ。いきなり踊れ言われてもな。
 
 
 
それでもノリノリで参加してくださる人。
趣旨を深く理解して計画めっちゃ練ってくれる人。
恥ずかしそうに踊る人。
ビデオに釘付けになる子供たち。
 
 
 
なんか思ったより何倍も大変だしハードなんですが、
ダンスしてる時のみなさんの楽しそうな顔とか、
撮影後やりきったーーーああ!ってみんなで喜ぶ瞬間とか、
そういうのみててすんごいわくわくします。
 
 
 
 
残された時間はあと2ヶ月ちょっと。
動画の完成状況、現状45%くらい。
 
今までご協力いただいた、心優しい皆様には感謝しきれません。
 
本当に、ありがとうございます!!
 
 
 
 
でも、まだまだカットが必要です。。
 
もし「ルワンダ」に関係する方がいたら是非お声がけください。
 
国籍問いません。
いっしょに踊ってくださる方、お待ちしています!
(あれ、この文章英語で書くべきなんじゃないかと今頃気付く。)
 
 
WANTED PEOPLE DANCE FOR RWANDA!!(遅い)
 
 
 
 
企画書は、英語・日本語・キニアルワンダ語verを用意しております。
 
 
このブログでも登場し、なぜか私の母親が読者にもなっている
ルワンダ協力隊員の根本さんが、キニアルワンダverをつくってくださいました(すごすぎる)
 
敬意を込めて、根本さんがもっていないであろう写真をUPします。

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ちびうさぎほんっとにかわいかったです。
 
 
 
 
あとは、完成してからも勝負。
日本メディアとルワンダメディアにも営業かけまくってます。
ルワンダメディアはいくつかOKをもらっています。
ルワンダのテレビで流れるかもしれません!有名人です!←
 
 
短い隙間時間にどれだけ動けるか。
どれだけ多くの人たちを巻き込めるか。
 
 
"自分だけじゃなにもできないから、より多くの人を巻き込んでいく"
 
 
自分の成長課題。克服します。
 
 
 
そして大好きなルワンダのために。
できるだけたくさんの人に、
ルワンダの笑顔が届きますように!!!
 
 

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こちらはルワンダノオトという人気ブログを執筆する、水ヒーロー協力隊員竹田さん! 
 
 
本当に心優しい方々に恵まれております。 
撮影させていただいた方々のそれぞれのストーリーも、
いずれ書こうと思ってるので待っててください!
 
 
 
 
世界は愛で溢れてる。
 
 
 
 
ぽんこつ