ごはんと世界と人と。

半年間のルワンダ生活を終え、いまは料理を通じて人を繋げようと躍起しているぽんこつ女子大生の奮闘記です。

ルワンダの夏祭りに行ってきた。〜EXPO2016〜

 
日本の夏祭りめっちゃ行きたい。
 
わたあめ食べたい。水あめ。たこやき。
ルワンダにいるとエンターテイメントに飢えます。
 
 
気を紛らわそうということで、
先日、ルワンダの夏祭り的なものに行ってきました。
 

 

 
 
 
 
正式名称は、「Rwanda International Trade Fair」
 
 
地元民はEXPOと呼びます。
 
年に1度行われるお祭りみたいなもののようで、各地から出店が集まり、
今年は7月27日〜8月10日まで行われていたもよう。
 
入場料は500rwf(約75円)
 
 
その様子を写真中心にレポートします。
興味持った方はぜひ来年行ってみてください。結構楽しいです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
1日目
 
 
ルワンダにきていた日本人の友人に誘いを受け、夕方から参戦しました。
 
祝日だったのもあり、大混雑。
 
 

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ルワンダってこんなに人いたんだ….
 
 

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高見の見物客たちも。
 
 
 
そして最初は1本だった列が、次第に左右に分かれていく。
 
 

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なんだなんだと流れにのっていると、
前にいた人が「ここは君の列じゃないよ」と。
 
ええええええせっかく並んだのに何事!
 
怪訝な顔してると、隣の列のおばちゃんが
こっちよって手を引いてくれて途中に入れてくれて
男性と女性で分かれてるのよって教えてくれる。
 
 
 
 
な、なるほど。確かに。
でもこんなとこで男女差別?なんのために?
 
 
 
 
 
 
 
その答えは列の行き着く先が示していた。
 
 
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身体検査。
 
 

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ルワンダの身体検査、結構触られます。容赦ないです。
 
 
んで、女性の列はちゃんと女性が検査してた。
そういうことかあ。
 
 
 
まあかなり人が集まる場所だから、
こういう警備がちゃんとしてるところも
ルワンダのいいところなのかもしれません。
 
 
 
子供のフェイスペイントや、ヘアートリートメントサービス、
移動型遊園地(空中ブランコなど)、そしてたくさんの企業ブース。
やるじゃんルワンダ。すごい。
 

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奥のクレーンみたいなやつは、籠のなかに人が入ってるアトラクションらしい。
 
 
 
 
 
1日目は短時間でしたが、
友人とパビリオンを見たりブロシェット食べたり、
日本の夏祭りの夜店的感覚で楽しみました。
 

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夕方〜夜なのであまり写真がとれなかったです。
 
ルワンダ日本人インターン生のみなさんありがとうございました!
楽しかったです!
 
 
金魚すくいはありませんでした。
 
 
 
 
 
 
 
2日目
 
 
 
いろいろ買いたいものがあったので、ひとりで行くことに。
めっちゃ空いてました。平日だからかしら。
 
思わぬたくさんの出会いがありました。
 
たった3時間くらいでしたが濃かった。
 
 
 
 
 
 
 
 
①Women for women International
 
 
小物がかわいくてついつい見てたら、
すごい勢いで営業してくるおばちゃんたちと仲良くなりました。
 
 
キニアルワンダ語なので全然営業が刺さらない(理解できない)
 

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女性の社会進出を支援するNGOで、
自分でプロダクトを生み出せるトレーニングをしているそう。
ルワンダの女性つよし。 
 
 
ふとんを勧められましたがさすがに持って帰れんので
応援の意味を込めて、ハート型のポーチにもなるエコバックをかいました
(3000rwf/約450円)
 
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ここにはないけど、私が買ったのはルワンダカラーのやつ。
かわいい。

 

 

ホームページもあった。きになる方はここをチェック。

www.womenforwomen.org

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言葉が衝撃的です。
 
 
連絡先を交換しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
②ミサンガ屋さん
 
 
気ままに歩いてると、サングラスの兄ちゃんに話しかけられる。
 

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チャラい。
 
 
どうやら手作りブレスレットを売ってるらしい。
東南アジアでもよく見たなあ。こういうやつ。
 
 
 
どこでも買えるからいいやって思ったんですが、
「5分1000rwfでオリジナルのやつつくるから!」とせがまれ、
しょうがないなあとお願いすることに。
 
 
 
つくっている場面は初めて見たんですが、見事な手さばき。
 

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曲がる板みたいなのに、カラフルな糸を巻きつけていきます。 
お願いしたアルファベットを慣れた手つきで糸を組み替えてつくっていく。
ライターで糸を溶かしてくっつけたり、本当にぜんぶ手作りなんだ〜と感心。
 
まさに職人技。
 
 
 
「この収入を学費に当てるんだ。将来はアートの勉強したくてさ。」
 
おい健気かよ。応援したくなるよ。
見た目はウェイ系なのに中身は真面目というGAP萌え。
 
でも5分はさすがに嘘でした。10分くらい待ちました。
 
 
連絡先を交換しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
③Vegetable cutter
 
あじきちの野菜デコレーションに使用したいと思い、
パキスタンのパビリオンで購入。
 
 

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各国からの出店が並ぶ。
 
 
 
実演販売がまさに日本の通販レベル。
 
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先日50.000rwf(約7000円)だったものが、
本日10.000rwf(約1400円)に。
値下げしすぎやろ笑
 
6個くらいセットになっているのですが、
そのうちのチップスカッターが不良品でした。悲しい。。
 
 
連絡先は交換しませんでした。
 
 
 
 
 
 
 
④ブロシェット屋さん
 
 
ルワンダのブロシェット(串焼き牛肉)めちゃ美味しいんですよ。
 
ここでは1本500rwf(約75円)。
 

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ということでひとりで昼ごはん食べてたら
なぜかおばちゃんたちに囲まれる。
 
「隣いいですか」の一言すらないこの清々しさ。
 
 
 
1対多数でなんだか負けた気持ちになる。
 
オセロの黒に囲まれた白みたいな気持ちになる。
 
 
しかし他に移る席もなく、ひとりで細々とブロシェット食べてると
こんどはすんごい勢いで私に話しかけてくる彼女たち。
 
 
「I want your picture!」ど、どうぞ
「I need your hair!」髪質ちがうもんね
「I want your boyfriend!」いやそれはだめ
 
 
となにかにつけて欲しがる彼女たち。
 
 
髪の毛と彼氏はさすがにあげたくないので、写真だけとることに。
しかも私のカメラwwいらねえwwww
 

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完全に笑顔ひきつってます。
 

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連絡先交換しました。ちゃんと写真も送りました。
 
 
 
 
 
 
 
⑤INYANGE
 
これぞルワンダブランド。いにゃんげ。
 
牛乳やジュースなどを販売する製造ブランドです。
ルワンダに来た人は1度は目にするでしょう。
 
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いい笑顔。
 
 
このブースはお客さんが途切れない。すごい。

 

座って牛乳飲んでたら、暇そうなスタッフが近づいてきて
30分くらい広島長崎について話し込みました。
ルワンダ人は広島長崎の原爆のことをよく知っている。授業で習うのだそう。
 
 
こちらがINYANGEのホームページ。かわいい。

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連絡先を交換しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
⑥ゴリラ
 
 
最後の最後にゴリラに遭遇。こわい。
 
 

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連絡先は交換しませんでした。こわい。
 
 
 
 
 
 
 
 
結論。 
少しお祭り気分を味わえた。
 
 
そして、ルワンダの人は連絡先交換したがる。基本電話番号。
しなかったのはパキスタン人とゴリラのみです。
 
Facebookとかじゃなくて、
電話番号なところが昭和感ありますよね。
 
そしてこの番号はあと2ヶ月でさよならします。
果たして彼らとまた連絡する日は来るのでしょうか。
 
 
 
どんなとこでも話しかけてきてくれるルワンダの人たちが大好きです。
 
 
 
金魚すくいしたかったなあ。
 
 
 
ぽん