ごはんと世界と人と。

半年間のルワンダ生活を終え、いまは料理を通じて人を繋げようと躍起しているぽんこつ女子大生の奮闘記です。

2017年。ブログを刷新致します。

 
 
2017年ですね。
 
私は新年早々インフルにやられました。
大量に予定を詰め込む性格があだと出ました。予定キャンセルしまくってごめんなさい。
 
そしてお正月だというのに、私はまだお餅を食べていないことに気付きました。ナントイウコトダ。
加えて、暇さえあれば運動という口実でポケモンGOしながらそこらじゅう歩き回っていたので、例年よりも体重が増えにくい元旦だと願っています。
(最近はヒトカゲゼニガメフシギダネがわんさか出るキャンペーン中なので、たくさんつかまえています。かわいいです。)※2016.1.8に終了したそうです
 
おみくじでは、浅草寺では半吉(はんきち。なんか江戸ドラマに出てくる脇役みたいな名前)、西新井大師では大吉を引きました。
総じて、大胆に謙虚に挑戦し続けなさい。的なことが書いてありました。謙虚に大胆に、なかなか難しいことを言う。
 
 
そんなこんなでルワンダ帰国からはや2ヶ月。
やりたいことにじりじりと近づいている感じがします。
ちょうど時間もたっぷりあったのと楽しくなってきちゃったので
名前とデザインを変えて、またブログを再開しようと思います。
 
今回はブログを続ける理由と、タイトルの意味と、
2017年の行動指針を宣言します。
 
 
 
 
-ブログを続ける3つの理由。
 
  
①「書く」ということ。
 
その場の雰囲気、相手の反応、声の抑揚、アウトプットまでの時間。
そんなものを気にせず、自分のペースで言いたいことが言える。
それが自分にとっての「書く」ということ。
「話す」は相手が気になったり、「早く何か言わなきゃ」っていう切迫感に襲われて言いたいことが言えないことが多い(単純に脳の回転が遅いのかもしれない)
 
その点、「書く」だと自分が紡ぐコトバや文章を選ぶ時間がある。
何かを書こうとするときに、これってどういう意味だっけと調べる余裕もある。
加えて相手の顔色や反応を見て、無意識に話題を操作してしまう自分にとって、書くこととは「相手に左右されず、自分のペースで本音が言えるツール」なのだ。
 
小学校から日々日記を書き続け(手書き)、陸上6年間も毎日練習日誌を書いた。
嫌なことがあったら嫌なことノートに書きなぐりストレス発散をしていた(これは死ぬ前に焼いて葬りたいひいいい)
気付けば本当の気持ちは、いつも何かに書いていた。
 
それでいて、いつも会話で話し手にまわる人が、羨ましくてしょうがなかった。
私も自分のことを話したい。伝えたいのに。
口からは思うようにすぐコトバがでてこない。悩んでいる間にも会話は進み、これを言おうと思ったときにはすでにその話題は終了している(悲しい)
きっと書くタイプの人は共感してくれる人も多いんじゃないかな。
 
だから、私は書く。何かを言いたくなったとき、だれかに何かを伝えたくなったとき、何かしらの手段を使って書く。
短い言葉のときにはツイッターも愛用。まさに書き人のためにあるようなサービス。
ありがとう、ツイッター
そして長々と何かを伝えたくなったとき、私はブログを使って書く。
便利な世の中になったもんだ。
 
まあ話すのが苦手な人でも、文章を書かせたらものすごい素敵なものを書く人もいるし、文章が苦手でもプレゼンや会話がすごく上手な人もいる。
まあ、得意もあるし、不得意もある。それでいいのだ。
 
 
 
 
②読み手の存在。
 
じゃあなんで日記にとどめないのかって。
大きな違いは「読み手の存在の有無」。ブログはだれかに読まれる可能性がある。しかし、誰が読むのかなんて分からない。
 
はてなブログはどんな検索で、自分のブログに辿り着いてくれたのかも分かったりする。 
「人を応援できない」「ルワンダ 予防接種」「やりたいことが分からない」
こんな検索結果で、わざわざ私のブログにとんできてくれた人もいる。
人は悩みは尽きないのだなあと思いつつ、少しでも辿り着いてくれた人のためになったら心底嬉しい。
 
3ヶ月程ほっといたこのブログのPVを久々見てみたら、毎日必ず誰かがここを訪れてくれていたことが分かった。私がサボっていた間にも、誰かがここにきてくれていたのかと思うと、また書いてみようという気持ちになれた。
小学校の久しく会ってない人から「ブログ読んでるよ!頑張ってるんだね!」っていうメッセージをもらえたり、高校時代に名前はしってるけど1度も話したこともないような人が「ルワンダ行ってるんだ!」ってコメントをくれたり。
発信することは、誰かの心に存在することができるのだと気付いた。
 
ルワンダの友人でさえGoogle翻訳を使いながら、これを読んでくれてたと知ったときには涙が出そうになった。ごめんね英語で書かなくて。。
 
人は、待っててくれる人がいると頑張れるもんだ。
少しでも楽しみにしてくれる人がいるとその期待に応えたいと思ってしまうものだ。
たったひとりでも読んでくれる人がいる限り、のんびりと続けていこうと思う。
 
 
 
 
③思わぬ出会い。
 
人の出会い。私が人生においてこだわっていること。
「出会い」はどこで何を生むか、全く予想がつかないから面白い。
 
それは自分が10年後何をやっているか読めないのと同じで、昨日電車で席を譲った妊婦さんが将来自分の命を救ってくれるかもしれないし、たまたまカフェで話して仲良くなった男の人が、数年後世界トップ企業のCTOになって今度遊びにおいでよって言ってもらえるかもしれないし。
反対に、私自身が誰かを助けたり、誰かの可能性を広げられる存在になれているかもしれない。
 
まあ上記の例は大袈裟で、夢のような話かもしれないけれど
人の出会いって往々にしてそんな奇跡が起こりうるから面白い。
だから私は、「人と会うこと」に躊躇しないことを決めている。
 
そこでブログが面白いのは、インターネット上で文章や価値観に共鳴しあった人たちが繋がるということ。
ルワンダブログを始めてから、十数名もの知らない人から連絡を頂いた。大抵がブロガーである。インターネットで検索してきてくれた方もいた。
日本に帰ってきたら、初めて会う方に「ブログ読んでました!」と握手を求められたこともあり、有名人な気分になった(凡人が嬉しくなる瞬間あるある)
 
きっと自分がブログをやっていなかったら、出会うこともなかったような方々に会えたり、知ってもらえたりしていること。純粋に嬉しい。
ツイッターFacebookなどのSNSは、多数のシェアや大きなバズが起きない限り発信先は自分の既存コミュニティに依存する。
でもブログは全く知らない人たちが、その人の著名度や地位ではなく「文章そのもの」に惹かれて繋がりを生む。※もちろん変な出会いや、出会い目的の人には注意しなきゃいけないよ。
 
私も「この人に会ってみたい!」と思ったら即連絡するようにしている。
素敵な文章を書く人は、有名人じゃなくてもたくさんいるものだ。
私もそうやって思ってもらえるくらいまっすぐな「言葉」を紡げるように、何かを伝え続けたい。
 
 
 
 
- タイトルに込めた意味
 
 
「ごはんと世界と人と。」
 
単純に好きなものを並べました。はい。
ルワンダで飲食経営に携わってみて。自分の好きに向き合い続けて。
やっぱこの3つが好きなんだなあという確信が持てたので、好きなものに囲まれて暮らしていたいと思いました。
 
12月からはご縁あって、「料理をつくる人」と「食べたい人」をつなぐマッチングサービスを運営する"KitchHike"という企業でインターンをさせてもらっています。
 
 
ここでの日常はまた別で書きたいのですが、とにかく。楽しい!!!!
中にいる人たちがすごい!人間ではない!!※人間です
毎日、わくわくが止まりません。
 
そんな日常と、これから自分が食分野でやりたいことの挑戦記録を残すべく、
こんなタイトルとデザインにしてみました。
たまごなのは、自分がルワンダにいたとき1番食べたくなった日本食がたまごかけごはんだったからです。
あのときの気持ちを忘れずにという戒めですね。
 
ルワンダ時代の過去記事も残してありますが、
「ごはんと世界と人と。」
たまに立ち寄っていただけたら嬉しいです。
 

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- 2017年の行動指針
 
 
今年は暴れます。「暴」の年です。
2016年は就活をやめ、休学を決意し、
ルワンダでとことん自分に向き合う年になった。
好きなことも、やりたいことも去年より明確になった。
おかげでもう迷いはない。
 
しかし、器用な進み方は相変わらずわからないので
とりあえず暴れてきます。
巻き込まれないように気をつけて下さい。
巻き込まれてくれる人は大歓迎です。
後半あたりにはどうにか落ち着いていたい。。
 
 
 
そんな今年の行動指針はこちら。
 
 
 
1.「相手が興味を持つものに興味を持つ」
 
これは私が以前所属していた組織のトップが言ってて、めっちゃいいなって思ったアクションの受け売りです。ちなみにその人のブログはこちら。なんだか小難しいこと書いてありますが、私はこの人の文章が好きです。
 
 
ろんくんはこのアクションで、自分の知らなかった好きに出会い、知見を広げ続けている。
人ってやっぱり自分の興味のあることや好きなことにジャンルが傾きがち。
でも彼みたいにその枠を無理にでも破ろうとしないと、自分の知らない世界は見えてこないわけで。
やっぱり常に見えるセカイは広くありたいし、知らないことに盲目になりたくない。1人でも多くの人と同じ目線で話せるようになりたい。
もっともっと、みんなの「好き」にのめり込んでいこうと思う。
 
 
 
 
2. 「人の出会いに躊躇しない」
 
いつ何を生むかわからない人の出会い。だから面白い。
私は常に「人」に時間を投資していたい人間です。
去年もたくさんの素敵な人と出会い、
繋がりを持てていることに心から感謝します。
 
自分も常に誰かに価値を与えらるように意識しつつ、
まだ見ぬ誰かとの出会いに心躍らせながら日々を過ごします。
 
 
 
 
3. 「理想は行動で示し続けよ」 
 
去年は理想を明確にし続けた1年でした。
今年はたくさん行動してたくさん失敗して、
そんでもって理想を少しずつ現実にしていきます。以上。
 
 
言ったからにはやらなきゃならぬというアレ効果を利用しました。
サボってたらデコピンしてください。
 
 
ということで長くなってしまいましたが
2017年、暴れますのでどうぞ宜しくお願い致します。
 
 
ぽん